Linuxのインストールはしない、ディストリビューションを選ぶだけ

Linuxを一からインストール、もう何年もやっていません。

Linuxでインターネットサーバーを作れるようになりたいなら、インストールは後回しでいいと思います。その理由を書いていきます。

VPSやCloudの利用

結論から書くと、VPSやCloudを使うのであればディストリビューションを選ぶだけ

ものの数分もしないうちに選択したディストリビューションが起動しリモートログインできるサーバーが手に入ります。

インストールよりもサーバー設定スキルを優先

サーバー用にマシンを準備してインストールする時間がもったいない。

Linuxをインストールして「さあ何する?」ではなく、サーバーを設定しながら「何ができるのか」「どんなことが起こるのか」を早く体験したほうがいい。

インターネット上にサーバーを置くことが重要

PCにLinuxをインストールして自宅のネットワークに繋いでも、自分しかアクセスしないようなサーバーだと、

本に書かれている以上のこと、ネット上に情報があっても新たな需要や欲求が生まれにくいので想像の範囲だけでしか知識が身に付かない。

「どんな事が起こって」「どんな対処をしなければならないのか」見て考え知ることでスキルアップ、今はそれが簡単に月額千円にも満たない投資で可能な時代です。

ConoHa VPSがおすすめ

「極度suしなさい」のこのサーバーも実はConoHa VPSを利用しています。

一番安いプランだと月682円なのでスタバのドリップコーヒー2杯分よりも安い。

メモリ512MB1GB2GB4GB
月額料金682 円968 円1,848 円3,608 円
CPU1コア2コア3コア4コア
SSD30GB100GB100GB100GB

初期費用は不要、1時間単位の課金制(1.1円/時〜)もあるのでNeo隊長の受講生にもConoHa VPSを使ってもらっています。

Web制作会社もインストールはしない

Web制作会社だってCloudやVPSを使うことが多くなってきているのでインストールはしないことがほとんど。

OSを選択するだけ

例えばAWSのEC2のダッシュボードではOSイメージを選択するだけです。

Linuxのインストールを行うエンジニア

データセンターや組織の情報シス部門のエンジニアはLinuxのインストールをします。

ハードウェアに搭載されているNICやRAIDコントローラーなど、インストーラーが対応していないと苦労したりします。

インストールは後回しでもいいと言った理由

なのでインストールできるハードウェアとOSが選択され、マニュアルも準備されているはずなので苦労することはあまりないと思います。

Linuxのインストールは、コマンドやファイル編集、サーバー構築ができるようになってからで大丈夫です。

インターネットサーバーは防御力が必須

インターネットに繋いだサーバーは例外なく攻撃の脅威にさらされます。ログを見てその実態を知ることになるのですが、多くの方は驚かれます。

どんな対策が必要なのか、次の記事もご覧ください。

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